このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。4 年、 5 ヶ月前に管理人さんが最後の更新を行いました。

【介護,傷害】愛媛県松山市 90歳母親の両手足を縛り暴行 60代長男長女逮捕...母親意識不明

日付	〇2019/11/17 ☆2019/11/16

　同居する母親(90歳)の両手足をガムテープやタオルで縛り、暴行を加えて頭部にケガを負わせたとして、愛媛県警松山西署は2019年11月17日、傷害の疑いで長男の無職・玉井秀喜容疑者(68歳)と長女の無職・和子容疑者(65歳)=松山市西垣生町=を逮捕した。

　発表では、２人は１６日午後４時頃、自宅にある母親の寝室で、母親の両手足を粘着テープやタオルで縛ったうえ、顔を複数回殴るなどして、急性硬膜下血腫のけがを負わせた疑い。母親は意識不明の重体という。
　長女は「認知症の母親が暴れたので止めた」と供述し、長男は「顔に拳を押し当てただけだ」と話しているという。
　両容疑者と母親の３人暮らし。長女が母親の様子がおかしいことに気づいて１１９番した。県警は、日常的な虐待の有無や暴行の経緯を詳しく調べる。

出典：読売新聞

現代の親族間事件の闇を描く！！

累計150万部突破！ノンフィクション漫画『「子供を殺してください」という親たち』