【介護,無理心中】京都府八幡市 住宅に高齢夫婦の遺体 妻は認知症、心中か

AHO****** |
たぶん、子供がいないご夫婦だったのだろうな。医療の進歩により肉体の寿命は伸びても、脳はその寿命の伸びについていけないのが現実。認知症になって、回復の見込みがなければ、介護に疲れ、一緒にあの世に、という気持ちになってしまうのも無理はない。寿命にもちょうど良い所があると思うので、安楽死の合法化への議論は避けて通れない道でしょう。

myl***** |
怒るべきして起きてしまう
痛ましい現実。デーサービスでも点数などで縛られ 利用に縛りがあったり 精神疾患でも 基準は点数。生きた人間扱いをしてるとは 思えない。虐待でも そうですよね 子供は殺され 高齢者は自ら命を落とす。声をあげても拾わず。小さくされた声は いずれにせよ届かず。

jr**** |
老々介護はきついもんな・・・
もし自分に何かあったらどうしようって考えればそういう道を選んでしまう気持ちも分からなくもない

jcn***** |
人生百年時代、めでたいどころか、不安しかない。これから増える事案である。

f***** |
長生きが幸せだとは言えない場合もありますよね。。
自分も程々の年齢まで健康で、迷惑かけずにポックリ死にたいと思いますが、そう思った通りにはいかないですしね。
こういう事件は悲しいです。

nhf***** |
認知症高齢者の在宅介護を続けていくことが、どれほど大変な毎日を過ごしていることであるのかを身につまされてしまいます。介護保険のサービスを利用していたとしても、選択肢は限られており、点でのサービスであり、各々の家族背景や関係性、心情、経済的事情等、思うに任せぬ現実のなかでもがき苦しんでいる方々が今後も増えていくのでしょう・・。老いていく姿を看ていく家族のせつなさ、悲しみを慮ります。ましてや認知症高齢者の対応やケアは介護する側が高齢者であれば、かなり疲労困憊して思い詰めてしまう可能性が高いのかもしれないと思います。ケアマネジャ－の専門性、資質もどうなのでしょう？給付管理だけしているようなケアマネもいます。親身に寄り添って仕事をしているのかな？と疑問に感じることも。
とにかく若い時から老後の心配をして自己防衛策を考えないと・・。

宮地社長 |
うちは祖母が施設に入所したがたまに会うのが皆の幸せだと最近気づいた。入所する時葛藤があった母が泣きながら送り出していたが、家にいる頃は共働きの家族で夏にクーラーもつけず倒れていたり排泄物を垂れ流し父が怒鳴り散らしていた。
施設に預けれるってでも一握りで、今は老老介護の時代になってきているのでどうか助け合える世の中になればと願います。