【虐待,傷害】長崎県壱岐市 小学生の息子を殴打 団体職員の34歳父親逮捕

「母親への態度が悪かったので注意するつもりだった」と話しているという。同署によると、４日午後に壱岐市から通報を受け、男に任意で事情を聴いたところ、暴行を認めたため緊急逮捕した。被害者の男児は「これまでも悪いことをすると、げんこつで殴られていた」と話しているといい、県警は男が日常的に暴力を振るっていた可能性も含めて調べる。

壱岐市から 「親から暴力を受けたおそれがある子どもがいる」との通報があり、発覚しました。

男の子には他にアザは確認されておらず、警察は当時の状況を詳しく調べています。