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生後18日の長男も畳にたたきつける…長女に傷害で逮捕の24歳の父親、殺人未遂容疑で再逮捕
日付 | 〇2016/8/17☆2016/6/15 |
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香川県三豊市の自宅の寝室で、父親(24)が生後18日の長男を畳の上にたたきつけ、頭の骨を折るなど全治6か月以上の大けがをさせた疑い。長男は入院中に一時心肺停止状態になったが、現在は快方に向かっている。 取り調べに対し父親は、「長男に服をうまく着させられなかったときに妻に言われた言葉に腹が立ち、八つ当たりした」「殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認しているという。(続報)香川県警は8月、殺人未遂容疑で父親を逮捕したが、高松地検は「殺意を認めるには至らなかった」として9月に傷害罪で起訴した。【判決】高松地裁(棚村治邦裁判官)は、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。 |
発生場所 | 香川県三豊市 |
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参考 | http://www.sankei.com/west/news/160817/wst1608170024-n1.html |
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