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「散らかしたので頭にきた」3歳長男を投げる、踏むの暴行で死なせる 滋賀県警、父親逮捕【判決】3歳児虐待死、父親に懲役7年 大津地裁判決
日付 | 〇2017/12/8☆2017/8/13 |
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滋賀県草津市で、長男(3)を投げる、踏むの暴行で死なせた疑いで父親(36)が逮捕された。逮捕容疑は8月13日正午から午後2時ごろまでの間、自宅で長男を投げたり頭を踏みつけたりするなどし、外傷性脳腫脹(しゅちょう)で死なせた疑い。「(長男が)部屋を散らかしたので、頭に血が上った」などと供述し、容疑を認めている。 【判決】裁判長は「しつけの範囲ではなく、犯行態様は悪質。以前から暴力を繰り返しており、同種の中でも重い部類」などとして、懲役7年(求刑懲役10年)を言い渡した。弁護側は、双極性障害(そううつ病)などの影響があったとして、執行猶予付きの判決を求めていた。判決理由で、公判での父親の記憶が明確だったことなどを踏まえ、「精神面の不具合が大きく働いたとは思えない」と指摘し、犯行当時は障害の影響がほとんどなかったと判断。 |
発生場所 | 滋賀県草津市木川町 |
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参考 | http://www.sankei.com/west/news/171208/wst1712080053-n1.htmlhttp://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180517000078 |
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