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下水処理施設で赤ちゃんの遺体 母親を捜すとともに死因を捜査 長野・信濃町

日付☆2018/7/30(遺体発見)
☆2018/727~7/30(死亡時期)
 2018年7月30日8:25頃、長野県信濃町にある下水処理施設柏原浄化センターで、男性職員が小さな胎児の遺体を発見。役場を通じ警察に通報した。
 警察の調べによれば、胎児は男の子、大きさは20cm弱。生後まもないとみられ、目立った外傷はなく、へその緒がついたままだった。
 遺体が見つかったのは、流入槽の手前で大きなゴミなどを取り除く金属製の網の部分。発見した男性職員は、平日の朝にゴミを取り除く作業をしていたが、7月27日の朝には胎児の遺体はなかったとのことで、27日の作業後から30日の朝までの間に、下水管を通って流れ込んだとみられる。
 柏原浄化センターでは、信濃町柏原や古間地区の一般家庭約600世帯と、町役場・病院・学校などの公共施設の下水を処理。
 長野中央署は、31日に赤ちゃんを司法解剖し、死因や妊娠週数などを調べる。また、死体遺棄容疑の可能性も含め母親を捜している。
発生場所長野県信濃町
参考https://nobury.com/gesui/
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