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「妻とは最近不仲」逮捕の巡査部長が供述…夫婦関係悪化が動機の可能性も
【判決】妻子3人殺害事件、元警官・中田充被告に死刑判決 裁判員裁判で福岡地裁初

日付〇2017/6/8
☆2017/6/6
福岡県小郡市小板井の住宅で、母子3人の遺体が発見された。福岡県警は7日、いずれも首に絞められたような痕があったことから、何者かに殺害された殺人事件と断定し、小郡署に捜査本部を設置した。
死亡したのは、無職の母親(38)、小学4年の長男の(9)、小学1年の長女(6)の3人。6日午前9時頃、近くに住む母親の姉が訪れて110番通報した。父親は、6日午前6時45分頃に出勤した際には、3人とも就寝中だったと説明している。
県警は当初、母親の頭部に何かの燃えかすのようなものが付着していたことから、練炭による無理心中の疑いと説明していた。しかし、その後の司法解剖で母親の遺体から皮下出血の痕が見つかり、圧迫されたことによる窒息死の疑いがあることが判明。
6月8日、福岡県警は、外部から侵入された形跡がないことや、死亡推定時刻などから、夫で福岡県警通信指令課に所属する巡査部長(39)を、妻に対する殺害容疑で逮捕した。

【判決】2019/12/13
 福岡県小郡市の住宅で2017年6月、妻子3人を殺害したとして殺人罪に問われた元県警警察官、中田充被告(41)の裁判員裁判で、福岡地裁(柴田寿宏裁判長)は13日、求刑通り死刑判決を言い渡した。直接証拠はなく、被告は一貫して無罪を主張。しかし、柴田裁判長は「現職警察官が妻子3人を殺害した衝撃的な事件だ」と言い切った。被告は判決を不服として即日控訴した。
 現職警察官の犯行としては、過去最多の被害者が出た事件。言い渡された判決は極刑だった。
 判決はまず、3人の死亡時間帯に外部からの侵入形跡がなく、第三者による犯行の可能性を否定。妻を殺害したのは被告以外にいないとした上で、妻に子供を殺害する事情が見当たらないことから、子供2人の殺害も被告の犯行と判断した。
 根拠として、被告の腕に妻の抵抗によるとみられる傷があること、妻の爪から被告のものと考えて矛盾しないDNA型が検出されたこと、3人の遺体をつなぐようにライター用オイルがまかれ、被告が火を付けて証拠隠滅を図ったと考えられることなどを指摘した。
 動機に、日ごろから妻に叱責され鬱憤をためていたことを挙げ、子供については「妻を殺害したという特殊な状況で、冷静さを欠いたまま殺害したとの想定は可能だ」とした。その上で「計画性が認められないなどの事情を含めて検討しても、3人殺害という結果は誠に重大。死刑の選択はやむを得ない」と述べた。
 公判で、中田被告は一貫して犯行を否認。凶器などの直接的な証拠もない中、検察は数々の状況証拠によって立証しようとした。弁護側は、それぞれの証拠が決定的でないなど反論していた。
出典:サンスポ
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