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10代の娘にわいせつ容疑、40代巡査長を逮捕 兵庫県

日付〇2018/8/30
 娘(10代)にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警が監護者わいせつの疑いで、県東部の警察署に勤務する巡査長の男(40代)を逮捕していたことが分かった。娘は児童相談所に保護されているという。
 児相から相談を受けた兵庫県警が2018年8月30日に男を逮捕した。男は保護者としての立場を利用し、わいせつな行為をした疑いがあり、容疑を認めているという。
 監護者わいせつ罪は、家庭内での性的虐待を念頭に、2017年7月に施行された改正刑法で新設された。親などの「監護者」が影響力を利用して18歳未満の者に性的な行為をすれば、強姦罪から改正された強制性交罪などと同様、被害者からの告訴がなくても起訴することができる。
発生場所兵庫県
参考https://www.sankei.com/west/news/180901/wst1809010031-n1.html
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  • 投稿者: 匿名     返信 問題を報告

    実刑を求む。
    被害者を守るためには仕方ないが、この手の事件は加害者側の情報も隠されて守られる。
    社会的制裁が最小限となってしまう代わりに、しっかり実刑を受けるようにして欲しい。
    しまいには家族が情状酌量出しだす国だから、家族にも強い心をもってほしい。
    この手の犯罪者は家族にしなくなったとしても、次は他人の子供に手を出すのだから。

    そしてこれは病気だから、罰を与えても治らない。
    ストーカーでも最近加害者治療の動きがあるが、性犯罪もその方向に動いてほしい。

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