『押川剛の「YES!ホンネ NO!キレイゴト」』更新情報:【押川剛;50歳からのキャンパスライフ】3&4


【押川剛;50歳からのキャンパスライフ】3 若い世代が突き抜けるためには人と違った「好き」を突きつめる

熊本県熊本市出身の友達が写メを撮ってくれました!
大学のゼミで、自己紹介の時間があった。席を移動しながら、一人ひとりと対面になり、自分の好きなこと(趣味など)を相手に伝えるのだ。「一年間一緒に勉強するんだから、お互いによく知りあいましょう」と、教員は言っていた。

「中学生みたいだな」と俺は思った。しかし今は、こういう時間をわざわざ設ける必要があるらしい。俺が教員だったら「みんな仲良くしろよ、じゃないと単位やらないぞ」って言って終わりにするところだが、それはそれで「アカハラ」とかなんとか言われちゃうんだろうな。
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【押川剛;50歳からのキャンパスライフ】4 コミュニケーションを「捨てた」若い世代

シンガポールで活躍するジャーナリストのIさんは、現地でその名を知らない人がいないほど著名な人だ。移送を始めた初期の頃に取材してもらった縁で知りあい、最近になって再び、「私の仕事の集大成として押川さんを撮りたい!」と言ってくれて、密着取材を受けた。以前にも増してパワーアップしていた!
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