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【監護者性交】徳島県 10代義理の娘にわいせつ行為 30代義父逮捕
【判決】血縁ない娘に性交を強制 徳島県内の30代男に懲役18年 地裁判決「非道極まりない」

日付〇2020/4/28
☆2020/4月中旬
 2020年4月中旬に自宅で血の繋がりのない10代の娘に対し、わいせつな行為をしたとして、徳島県警は同月28日、監護者性交の疑いで会社員の義父(30代)を逮捕した。
県警は28日に男を逮捕し、30日、徳島地検に送検した。
 県警捜査1課によると、4月中旬以降に被害者が県警以外の関係機関に相談し、犯行が発覚した。今後、常習性などを調べる。
 県警は被害者の特定につながる恐れがあり、男の氏名などを非公表とした。認否についても「捜査に影響が出る」として明らかにしていない。
出典:徳島新聞

【判決】2020/12/24
 親子として同居する10代の女性に対し、意に沿わない性交を強制し続けたとして、監護者性交罪などに問われた徳島県内の30代会社員の男の判決公判が24日、徳島地裁であった。藤原美弥子裁判長は「同種事案と比較し、まれに見るほど悪質」などと指摘し、検察側の求刑通り懲役18年を言い渡した。
 判決理由で藤原裁判長は、女性が小学校高学年の頃に男が性的虐待を始め、「動画をインターネットに流出させる」などと口止めしていた点について「心身ともに未熟な頃から逆らえない状況をつくり、極めて卑劣」と指摘。犯行を「女性の人格や尊厳を一顧だにせず、欲望の赴くままに行われ非道極まりない」と非難した。
 さらに「女性は、自身を保護してもらえるはずの養父から長期にわたり虐待を受けながら、母親らを思いやり、誰にも相談できないまま耐えてきた」と強調。男が法廷で反省の言葉を述べていることを考慮しても「重い処罰は免れない」とした。
女性は血のつながりのない娘で、2018年3月から20年4月までの間に23回、自宅で女性に性交などを強制したほか、性交の様子を45点の動画として記録。20年3~4月には顔などに暴行を加え、両目に全治1カ月のけがを負わせるなどした。
出典:徳島新聞
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GITE @gite556 2020/05/01 15:30
血縁ない娘にわいせつ疑い 徳島県警、30代父逮捕 https://t.co/nlzdmqXUI1 これだいぶ前にTwitterで出回ってたやつの義父じゃねーか?
お前が歌うんかい! @j2793880 2020/05/01 12:29
血縁ない娘にわいせつ疑い 徳島県警、30代父逮捕 #SmartNews 動物だな。 https://t.co/CGKo9jZ4Wv
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