新生児放置死疑い再逮捕　トイレで出産の母、北九州
【判決】新生児放置の疑いの母を不起訴に　北九州

日付	〇2017/7下旬 〇2017/8/14（再逮捕） ☆2017/7/21

福岡県北九州市で、自宅のトイレで産んだ男児の遺体を、自室のごみ箱に捨てた疑いで母親（26）が逮捕された。同居の両親が外出中に出産、遺棄したとみられる。母親が帰宅した際、女は倒れており、連れて行った近くの病院で「赤ちゃんを捨てた」と話した。 （続報）福岡県警八幡西署は8月14日、自宅のトイレで出産した男児を放置して溺死させたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで、母親を再逮捕した。再逮捕容疑は7月21日午前9時15分ごろから同日午後3時ごろの間に、自宅のトイレで男児を出産し、生存に必要な保護をせずに放置して死亡させたとしている。

発生場所	福岡県北九州市八幡西区船越
参考	http://www.sankei.com/west/news/170814/wst1708140058-n1.html 【判決】 http://www.sankei.com/region/news/171201/rgn1712010078-n1.html