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【放火】【判決】島根県雲南市 夫と義母の3人で暮らす自宅に火をつけ全焼させる 62歳女に実刑判決「精神障害による影響は認められない」
日付 | ☆2022/5/19 |
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2022年5月19日、夫と義母の3人で暮らす島根県雲南市の自宅で布団に灯油をまき、マッチで火をつけ木造瓦葺2階建ての家を全焼させたとして放火の罪に問われた、福島ゆか美被告(62歳)に懲役2年6か月の実刑が言い渡された。
2023/3/7去年5月、島根県雲南市の自宅に火をつけたとして放火の罪に問われている女の裁判員裁判が3月6日に松江地裁で始まり、女は「間違いありません」と起訴内容を認めた。現住建造物等放火の罪に問われているのは無職の女性(62歳)。起訴状などによると、女は去年5月19日、夫と義母の3人で暮らす島根県雲南市の自宅で布団に灯油をまき、マッチで火をつけ木造瓦葺2階建ての家を全焼させたとされている。3月6日の初公判で被告の女は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。検察側は「被告は家族関係がうまくいかず、自暴自棄になり放火に及んだ」と指摘。これに対し弁護側は「放火したのは事実だが、積極的に自宅を全焼させる意図はなかった」と主張した。判決は3月9日に言い渡される。出典:日本海テレビ 【判決】2023/3/9 自宅に放火した女に実刑判決です。判決を受けたのは福島ゆか美被告。2022年5月、島根・雲南市内の自宅に火をつけ、全焼させたとして放火の罪に問われていました。弁護側は、被告の精神障害を理由に執行猶予を求めていましたが、松江地裁の畑口泰成裁判長は「精神障害による影響は認められない」などと述べ、懲役2年6か月の実刑を言い渡しました。出典:FNN PRIME |
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