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【放火未遂】福岡県行橋市 自分が住む寺に放火 副住職の40歳男逮捕...母親に「火を付けた」と電話、住職の60歳父親が消火
日付 | 〇2022/12/23 |
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福岡県行橋市の自分が住む寺院に放火して燃やそうとしたとして、2022年12月23日、副住職・丸塚靖範容疑者(40歳)が放火未遂の現行犯で逮捕された。丸塚容疑者は火を付けたあと、自ら母親に「火を付けた」と電話。母親が寝ていた住職の父親(60歳)と一緒に駆け付け、父親が消火した。
行橋市の寺院「正覚院」の副住職・丸塚靖範容疑者(40)は、23日午前2時20分ごろ、自分が住む寺院にライターを使って放火して燃やそうとしたとして、放火未遂の現行犯で逮捕されました。寺院の住職は丸塚容疑者の父親(60)で、丸塚容疑者は火を付けたあと、自ら母親に「火を付けた」と電話し、事件が発覚。母親が寝ていた住職と一緒に駆け付け、寺務所兼食堂の床が燃えているのを見つけ、住職が消火したところ、丸塚容疑者が暴れ始めたため、母親が警察に通報し逮捕に至りました。逮捕当時、丸塚容疑者は酒に酔っていて、調べに対し「火を付けたことは間違いない」と認めているということです。警察が、家族間トラブルの可能性を含め詳しい動機などを調べています。出典:FNN PRIME |
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