このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 11 ヶ月前に  管理人 さんが最後の更新を行いました。

 

【介護,死体遺棄】埼玉県上里町 91歳母親の遺体を自宅に放置 69歳息子逮捕「生きていると思っていた」

日付〇2022/2/3
☆2022/4月下旬(母親死亡)
 母親(91歳)の遺体を自宅におよそ3か月放置したとして、埼玉県警本庄署は2022年2月3日、同居していた息子の木村敏彦容疑者(69歳)=埼玉県上里町七本木=を逮捕した。
去年4月から7月にかけて自宅の1階の部屋に91歳の母親の遺体を放置し、遺棄した疑いが持たれています。
去年7月、「母親の意識がない」と容疑者から通報を受けて警察が捜査した結果、この時、すでに死後3か月ほどたっていたことが分かったということです。
警察の調べに対し「生きていると思っていた」と容疑を否認しているということです。
容疑者が1人で世話をしていたということで、同居する容疑者の子ども2人も異変に気付かなかったと話しているということです。
出典:NHK NEWS WEB

昨年7月25日、男が「母親の意識がない」と110番。救急隊が1階6畳和室の布団の上で死後数カ月経過している遺体を見つけた。腰の辺りまで掛け布団が掛けられていたという。その後の調べで、亡くなっていたのは男の母親と分かった。母親は昨年1月から寝たきりで、男は「生きていると思っていた」と容疑を否認しているという。
出典:埼玉新聞
現代の親族間事件の闇を描く!!
累計150万部突破!ノンフィクション漫画『「子供を殺してください」という親たち』
コメントする
コメントを書き込む




最大ファイルサイズ:10 MB.

添付可能な画像の種類(jpg, png, gif)

※画像以外のファイルは添付できません。


別の画像を追加

*:必須項目