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【傷害】広島県尾道市 66歳内縁妻を複数回、棒状のものでなぐる 65歳男逮捕...内縁妻はその後死亡
日付 | 〇2023/8/17ごろ☆2023/8/15〜8/16 |
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2023年8月15日から16日までの間、自宅で同居する内縁の妻で無職の三上幸江さん(66歳)の体を複数回、棒状のものなどで殴り、全身打撲のけがをさせたとして、無職・宮田勝行容疑者(65歳)=広島県尾道市栗原東=が傷害の疑いで逮捕された。三上さんは病院に運ばれたが、その後、死亡が確認された。
宮田容疑者は15日夜ごろから翌16日午後2時半ごろまでの間、自宅で同居する内縁の妻で無職の 三上幸江 さん(66)の体を複数回、棒状のものなどで殴り、全身打撲のけがをさせた疑いがもたれています。三上さんは意識不明の重体で病院に運ばれましたが、およそ30分後に死亡が確認されました。調べに対して宮田容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。16日午後、宮田容疑者が「女性がふらふらして倒れた」という内容の119番通報をしたことで事件が発覚。女性の体には殴られたようなあざが複数あったことから、警察が聞き取りをしたところ、三上さんを殴ったことを認めたため、傷害の疑いで逮捕したということです。警察は、2人になんらかのトラブルがあったとみていて、近く遺体を解剖して死因を調べることにしています。出典:RCC中国放送 |
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