【死体遺棄】京都市右京区 病死した87歳母親の遺体を自宅に放置 職業不詳の59歳息子逮捕

男は「遺棄はしておらず、母は生きている」と供述しているという。
右京署によると、男の母親は今月３日、京都市内の病院で病死。戸籍法では、死亡の事実を知った日から７日以内に死亡届を出すことが定められているが、男は手続きを行わず、自宅で遺体を放置していた。葬儀会社とトラブルになり、事件が明らかになったという。
逮捕容疑は４日から自宅で母親の遺体を放置し、遺棄したとしている。