「包丁でぺちぺちされた」5歳女児への傷害容疑　母と祖母を逮捕、兵庫県警
【初公判】虐待の祖母、ごはんを食べないことに立腹　初公判で明かす

日付	〇2018/1/12 ☆2018/1/9,10

兵庫県伊丹市で、祖母（47）と母親（26）が次女（5）への傷害容疑で逮捕された。母親の逮捕容疑は、1月10日、自宅で次女の腕をストーブに押しつける暴行を加えたとしている。祖母は9日、次女の顔に包丁の刃を当てた疑いがある。 【判決】 暴力行為法違反の罪に問われた祖母の判決公判が17日あり懲役10月、執行猶予3年（求刑懲役10月）を言い渡した。裁判官は「幼い被害者の心身の発達に与えた悪影響は計り知れないが反省している」などと述べた。

発生場所	兵庫県伊丹市
参考	http://www.sankei.com/west/news/180112/wst1801120079-n1.html 【初公判】 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201803/0011107917.shtml