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【強制性交】【判決】滋賀県 21歳実の娘に性的暴行 父親に実刑判決「一過性でない」

日付☆2022/9月、10月
 21歳だった娘に自宅で性的暴行を加えたとして、2件の強制性交罪に問われた父親の判決公判が2023年3月9日、大津地裁で開かれ、懲役7年6月(求刑懲役9年)が言い渡された。
大森直子裁判長は「犯行は一過性のものでは到底なく、守るべき立場の子を性欲やストレス解消の道具とした」として懲役7年6月(求刑懲役9年)を言い渡した。
判決によると昨年9月と同10月、滋賀県の自宅の布団上で横になっていた実娘に対し、性的暴行を加えた。
大森裁判長は「被害者が従順で反抗できない性格であることに付け込んだ」と指摘。娘が被害時によりひどいことをされるのが怖くて寝たふりをしていた点に触れ、「信頼できるはずの父親から被害を受け続けた苦痛はあまりに大きい」と非難した。
地裁は被害者の特定を防ぐため、父親の氏名や住所を非公表として審理した。
出典:産経WEST
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