このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。10 ヶ月前に  管理人 さんが最後の更新を行いました。

 

【死体遺棄】熊本県宇城市 94歳母親と66歳弟の遺体を自宅に遺棄 69歳男逮捕

日付☆2023/3月(母親死亡)
☆2023/5月(弟死亡)
〇2023/6/10
 熊本県宇城市の自宅で母親(94歳)と弟(66歳)の遺体を遺棄したとして、2023年6月10日、兄の無職・波多野市朗容疑者(69歳)=同県宇城市松橋町=が死体遺棄の疑いで逮捕された。
波多野市朗容疑者(69)は、同居する母親(90代)の遺体を2023年3月から、弟(60代)の遺体を5月から6月9日まで自宅に放置し、遺棄した疑いが持たれている。
9日午前、宇城市役所から「連絡がつかない人がいるので一緒に捜してほしい」と警察に連絡があり、市内のパチンコ店にいた波多野容疑者と一緒に家を捜したところ、2人の遺体が見つかった。
遺体に目立った外傷はなく、腐敗が進んでいて、母親の遺体は、一部白骨化した状態だったという。
出典:FNN PRIME

波多野容疑者は「金銭面を含め相談ができず、2人が亡くなった状態のまま自宅に放置していた」と話し 容疑を認めているということです。
出典:TBS

宇城市の住宅で男女2人の遺体を遺棄したとして、この家に住む容疑者が逮捕された事件で、警察が身元を調べたところ、94歳の母親と66歳の弟と確認されました。
警察が身元の特定を進めた結果、死亡していたのは、容疑者の母親で、この家に住むキヨミさん(94)と、弟の清二さん(66)と確認されました。
また、遺体は腐敗が進み母親は一部が白骨化していて、遺体を詳しく調べた結果、死因は不詳だったということです。
警察や宇城市によりますと、容疑者は亡くなった2人と3人暮らしで、母親については、市が月に1回程度、電話や訪問を通じ安否などを確認していたということですが、ことし3月に容疑者とみられる男性から面会を断られ、今月まで連絡がとれなくなっていたということです。
出典:NHK NEWS WEB
現代の親族間事件の闇を描く!!
累計150万部突破!ノンフィクション漫画『「子供を殺してください」という親たち』
コメントする
コメントを書き込む




最大ファイルサイズ:10 MB.

添付可能な画像の種類(jpg, png, gif)

※画像以外のファイルは添付できません。


別の画像を追加

*:必須項目