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【殺人未遂】長野県松本市 兄弟げんかで互いに切りつけ合う 66歳兄と58歳弟逮捕
【弟判決】兄(66)を殺人未遂の罪で起訴 弟は不起訴処分

日付〇2022/1/19ごろ
☆2022/1/18
 長野県松本市で2022年1月18日、兄弟が互いに切り付け合い病院に搬送された事件で、警察は殺人未遂の疑いで、兄の無職・工藤勉容疑者(66歳)=同市開智1丁目=と無職の弟(58歳)を逮捕した。
午前9時半ごろ、松本市開智1丁目の住宅で、男性の兄弟2人がけんかをしていると通報がありました。
警察が駆け付けたところ、60代の兄が背中を刺され頭を切られる重傷で、50代の弟が胸と頭を切られましたが、いずれも命に別状はないということです。
2人は現場の住宅で暮らしていたとみられ、警察は、2人が何らかのトラブルでけんかになり、お互いに凶器を使って殺害しようとしたとみて事件のいきさつを調べています。
出典:SBC信越放送

2人はきのう自宅内で互いに殺意を持って刃物で切り付けた疑いです。
捜査関係者によると凶器は自宅にあった包丁でした。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
2人の間に何らかのトラブルがあり、互いに殺害しようとしたとみて、捜査しています。
出典:abn長野朝日放送

【弟判決】2022/2/8 不起訴処分
長野県松本市で1月、同居している兄弟が自宅で刃物で切り付け合い、共に殺人未遂容疑で逮捕された事件で、地検松本支部は8日、兄の無職・工藤勉被告(66)を殺人未遂の罪で起訴しました。
起訴状などによりますと、工藤被告は1月18日午前5時ごろ、市内の自宅で背後からなたで弟の後頭部を切り付け、殺害しようとしたとされています。弟は全治約10日間のけが負いました。一方、弟は被告の兄から包丁を取り上げ反撃し、けがを負わせたとされています。
地検松本支部は8日、兄の工藤被告を殺人未遂の罪で起訴、一方、弟は不起訴処分にしました。被告の認否や処分の理由は明らかにしていません。
出典:NBS長野放送
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