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【殺人未遂】高知県四万十市 両親の頭や顔を切りつけ逃走 37歳息子逮捕(続報)両親を殺そうとした容疑で逮捕の男(37)を不起訴、銃刀法違反の罪で起訴
日付 | 〇2023/1/2 |
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2023年1月2日、高知県四万十市で、70代父親と60代母親の頭や顔をナイフのようなもので切りつけて殺害しようとしたとして、息子の自称システムエンジニア・一条真容疑者(37歳)=高知市薊野北町=が殺人未遂の疑いで逮捕された。
一条容疑者は2日午前11時ごろ、四万十市内の両親の家で、両親の顔や頭などをナイフのようなもので切りつけ殺害しようとした、殺人未遂の疑いが持たれています。2日午後0時すぎ、切り付けられた母親から「人と争いがあって叩かれました」と消防に通報があり事件が発覚しました。警察と消防が駆け付けたところ、70代の父親は右の側頭部を長さおよそ6cmにわたって、60代の母親は顔の中心から左頬にかけて長さおよそ10cmにわたって切り付けられていて、かなりの出血があったということです。2人とも重傷ですが意識はあり、父親は宿毛市の病院に、母親は高知市の病院にそれぞれ搬送されています。一条容疑者は犯行後、現場から車で逃走していましたが、午後1時過ぎ、四万十町内を車で走っていたところを警察官に発見され、殺人未遂の疑いで緊急逮捕されました。調べに対し一条容疑者は「けがをさせたことに間違いはないが、殺すつもりはなかった」と供述しているということです。事件後、両親は病院に搬送される際に「上半身の複数の箇所を殴られた」とも話していたということです。一条容疑者は帰省していたとみられ、警察は、事件の詳しい経緯や一条容疑者の犯行の動機などを調べています。出典:テレビ高知 (続報)2023/1/23 高知市に住む自称システムエンジニアの男(37)は1月2日、四万十市の住宅で70代の父親と60代の母親をナイフで切りつけ重傷を負わせたとして殺人未遂の疑いで逮捕されていました。検察は23日、殺人未遂と傷害罪について不起訴としたうえで、銃刀法違反の罪で起訴しました。検察は処分の理由を明らかにしていません。出典:高知さんさんテレビ |
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