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【虐待,傷害】三重県菰野町 生後2ヶ月次女に暴行し骨折させる 36歳父親逮捕
(続報)生後2カ月女児が11カ所骨折 傷害容疑で父親を再逮捕
【判決】名古屋入管職員 次女暴行で有罪判決

日付☆2022/1/3ごろ〜1/31
〇2022/3/21
〇2022/4/11(再逮捕)
 自宅で生後2ヶ月の次女を暴行し骨折させたとして、三重県警四日市西署は2022年3月21日、父親の名古屋出入国在留管理局職員・加藤航容疑者(36歳)を傷害の疑いで逮捕した。
「子どもに一切手を出していない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は1月30日午後7時半ごろ、自宅で、次女に何らかの暴行を加え、左腕を骨折させた疑い。
加藤容疑者は妻と長女、次女の4人家族で、当時は次女を風呂に入れていたという。1月31日に児童相談所から通報があり、捜査していた。
出典:共同通信

(続報)2022/4/11
三重県菰野町の自宅で生後2カ月だった次女に暴行し肋骨など計11カ所を骨折させたとして、三重県警四日市西署は11日、傷害の疑いで名古屋出入国在留管理局職員、加藤航容疑者(36)=次女への別の傷害容疑で逮捕=を再逮捕した。同署によると「私はやっていません」と容疑を否認している。
再逮捕容疑は今年1月3日ごろ~同31日、次女に何らかの方法で暴行を加え、11カ所を骨折する大けがを負わせたとしている。
加藤容疑者は1月30日夜、次女を風呂に入れていた際、何らかの暴行を加えて左腕を骨折させたとして3月に逮捕された。左腕以外にも複数の骨折があり、同署が捜査していた。
検察当局は11日、左腕の傷害容疑について処分保留とした。
出典:産経WEST

【判決】2023/3/9
 生後2カ月の次女の体の骨を折ったとして、傷害罪に問われた名古屋出入国在留管理局職員、加藤航被告(37)に対し、津地裁四日市支部(中村海山裁判官)は9日、懲役2年6月、執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。
 判決によると、加藤被告は2022年1月、菰野町の自宅などで次女に暴行し、肋骨(ろっこつ)や右…
出典:毎日新聞
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