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【死体遺棄,殺人】鳥取県米子市 84歳母親の遺体を自宅に放置 無職の50歳息子逮捕...後日、殺人容疑で再逮捕、鑑定留置も
日付 | ☆2021/11/21ごろ〇2021/11/23(死体遺棄容疑で逮捕)〇2021/12/2(殺人容疑で再逮捕) |
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同居する母親の尚子さん(84歳)の遺体を自宅で放置したとして、鳥取県警は2021年11月23日、死体遺棄の疑いで、息子の無職・山田哲也容疑者(50歳)=同県米子市上福原=を逮捕した。
容疑を認めている。遺体に不審な外傷があったことなどから、県警は殺害容疑も視野に経緯を調べる。逮捕容疑は20日ごろ以降、同居する母親、尚子さん(84)の遺体を自宅で遺棄したとしている。 23日午前7時10分ごろ、近所の女性から「山田さん宅から男性の大きな声がする」と110番があった。駆け付けた県警米子署員が、浴室で尚子さんの遺体を発見。家の中にいた山田容疑者をその場で逮捕した。出典:産経WEST (続報)2021/12/2 鳥取県米子市の自宅で母親を刃物のようなもので刺して殺害したとして、鳥取県警は2日、殺人の疑いで、同市上福原の無職、山田哲也容疑者(50)を再逮捕した。県警は自宅から包丁など複数の刃物を押収しており、凶器の特定や動機の解明を急ぐ。県警は11月23日、母親の尚子さん(84)の遺体を自宅の浴室に遺棄したとして、死体遺棄容疑で哲也容疑者を逮捕していた。尚子さんと2人暮らしだったという。再逮捕容疑は11月21日ごろ、自宅で尚子さんの胸部を刃物のようなもので突き刺すなどして殺害したとしている。出典:産経WEST (続報2)2021/12/15 米子市の自宅で、同居していた母親を殺害したとして殺人の疑いで逮捕された50歳の息子について、検察は刑事責任を問えるかどうか調べるため、鑑定留置を行うことを決めました。 山田容疑者は「母を殺したことに間違いない」と、容疑を認めているということです。鳥取地方検察庁米子支部は、容疑者が刑事責任を問えるかどうかを調べる必要があるとして、専門家による精神鑑定を行うための「鑑定留置」を裁判所に請求し認められました。期間は15日から来年2月25日までの2か月あまりで、検察は鑑定の結果などを踏まえて、起訴するかどうかを判断することにしています。警察は母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の疑いでも逮捕していましたが、検察が処分保留としていました。出典:NHK NEWS WEB |
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