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【死体遺棄】宮城県多賀城市 90代母親とみられる遺体を自宅に放置 61歳息子逮捕

日付〇2022/1/22
☆2021/11月ごろ
 2021年11月ごろから、自宅に90代の母親とみられる遺体を放置したとして、宮城県警塩釜署は2022年1月22日、死体遺棄の疑いで息子の無職・斎藤智容疑者(61歳)=宮城県多賀城市伝上山=を逮捕した。
斎藤容疑者は、去年11月ごろ、自宅で死亡した女性の遺体を放置した疑いがもたれています。
 遺体は、斎藤容疑者の母親とみられています。
 斎藤容疑者は容疑を認めていて、「去年11月ごろに死亡しているのを分かっていたが、遺体をそのままにしてしまった」と供述しているということです。
出典:khb東日本放送

 男は、90歳代の母親と2人暮らしとみられる。今月21日正午頃、母親を知る人から「最近姿を見かけない」と通報があり、確認に訪れた署員が室内から遺体を見つけた。目立った外傷はなく、司法解剖の結果、遺体は死後約2か月とみられ、病死の可能性が高いという。
 マンションの住人によると、男の母親は元高校教師で、デイサービスに通っていたという。教え子だったという女性(77)は男が母親を車いすに乗せて押す姿を見たことがあるといい、「仲の良い親子に見えた。(男は)低姿勢で、感じのいい人。先生は足が悪く、心臓を患っていたと聞き、心配していた」と話した。
 同じ階に住む女性(74)は「最後に母親を見かけたのは昨年の秋。年末ごろ、生協から届いたトイレットペーパーが部屋の前に2週間くらい置きっ放しで、おかしいと思っていた」と表情を曇らせた。
出典:読売新聞
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