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【殺人?,死体遺棄,死体損壊】千葉県市川市 マンションに切断遺体 遺体は75歳母親、45歳娘逮捕「霊媒師になるために殺す必要があった」

日付〇2023/6/28
 同居していた母親の新博子さん(75歳)とみられる女性の遺体を損壊して、自宅に遺棄したとして、千葉県警は2023年6月28日、娘の職業不詳・新かほり容疑者(45歳)=同県市川市南行徳3=を死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕した。「母を殺した」と話しており、殺人容疑も視野に調べる。
容疑者は28日午前11時ごろ、自身の関係者と自宅近くの交番を訪れた。話に基づき警察官が現場に行き、浴室などで遺体を発見した。性別は不明。容疑者と2人暮らしをしていたとみられる70代母親と連絡が取れていない。29日以降、司法解剖するなどして身元確認を進める。
 逮捕容疑は、日時は不明だが何らかの方法で何者かの死体を損壊し、自宅マンション内に遺棄した疑い。
遺体が見つかったマンション前では28日夜、警戒監視を続ける警察官の姿があった。
 同じマンションに暮らし、事件を知った住民は驚きを隠せない様子だった。
出典:共同通信

新かほり容疑者(45)は、同居していた70代の母親とみられる女性の遺体を損壊して、自宅に遺棄した疑いが持たれている。
警察によると、新容疑者が親族とともに交番に自首したことから事件が発覚し、マンションの部屋の浴槽や室内から切断された遺体が見つかった。
遺体は、10袋以上に分けられていたという。
新容疑者は、「霊媒師になるために殺す必要があった」と供述している。
出典:FNN PRIME

 市川市南行徳3のマンション一室で切断遺体が見つかった事件で、千葉県警は1日、遺体は死体損壊と死体遺棄容疑で逮捕した住人の新かほり容疑者(45)の母で職業不詳、博子さん(75)と判明したと発表した。司法解剖の結果、博子さんの死因は首を圧迫されたことによる窒息死の疑いがあることも分かった。
博子さんは死後1~4日程度経過しているとみられ、頭部と手足が切断されていた。見つかっていない部位もある。容疑者は「包丁で切断した」と供述し、県警は自宅から複数の包丁を押収している。容疑者と博子さんは2人暮らしだった。
容疑者は「母の首を締めて殺した」と説明し「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると邪魔だった」という趣旨の話もしている。県警は殺人容疑も視野に入れて捜査している。
出典:千葉日報
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