このトピックには4件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。5 年、 9 ヶ月前に 匿名 さんが最後の更新を行いました。
叔父が12歳おいを暴行か きっかけは母親の“依頼” 福岡・芦屋
日付 | 〇2018/8/1 |
---|
2018年8月1日未明、北九州市に隣接する福岡県芦屋町で、小学6年生の甥(12)の顔を拳で数発殴り、けがをさせたとして叔父(33)が傷害の疑いで現行犯逮捕された。実は男児の母親が「しつけの範囲で叱ってほしい」と頼んでいた。殴られた甥は、顔が赤く腫れていたという。 発端は、男児が友達に対して悪いことをしたことだった。男児の家庭は母親のみの一人親家庭であったため、母親は息子の叱り方に困り、自分の弟の家に連れていって「しつけの範囲で叱ってほしい」と依頼していた。そう姉から依頼を受けた弟だったが、しつけがいきすぎたのか、男児を殴る蹴るなどしていた。 父親に代わって叱ってほしいと依頼した男児の母親。しかし、まさか殴る蹴るとは思わず、110番通報したという。想定外のしつけはなぜ起きたのか。警察では事件の経緯などを調べる一方、男の子が友達にした悪いことも見過ごせないとして捜査するとしている。 |
発生場所 | 福岡県芦屋町 |
---|---|
参考 | http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000133096.html |
現代の親族間事件の闇を描く!!
累計150万部突破!ノンフィクション漫画『「子供を殺してください」という親たち』
- コメント一覧
*:必須項目