2018年の親族間・重大事件

2018年1月8日 静岡県島田市

弟刺した15歳少年逮捕 殺人未遂容疑、静岡

2018年1月8日、静岡県警島田署は、同県島田市の自宅で中学1年の弟(12)を包丁で刺したとして、殺人未遂容疑で中学3年の兄(15)を現行犯逮捕した。同署によると、弟は命に別条はないという。

逮捕容疑は8日午後9時ごろ、自宅にあった包丁で弟の腹などを刺した疑い。兄は「間違いない」と容疑を認めており、同署は詳しい動機を調べている。

島田署によると、家族が119番。駆け付けた同署員に対し、兄が刺したことを認めたため逮捕した。2人は島田市内の同じ中学に通っているという。

 

2018年1月21日 神奈川県横浜市

父刺殺疑いで高校生逮捕 横浜、母とのけんか仲裁

2018年1月21日、神奈川県警金沢署は、自宅で父親(44)を包丁で刺し殺害したとして、殺人の疑いで横浜市金沢区に住む高校2年の少年(18)を逮捕した。

署によると、少年は20日午後7時40分ごろ、自宅マンションで、会社員の父親の胸部などを包丁で複数回刺し、殺害した疑いがある。父親は搬送先の病院で死亡が確認された。

金沢署によると、少年は、父母のけんかを止めようとしていたという。少年は当初「父を殺さないと家族全員が暴力を振るわれると思った」と供述したが、逮捕後は「刺したが殺そうとは思っていなかった」と殺意を否認している。

(略)

少年は父母と中学生の妹、小学生の弟の5人暮らし。母親が「家族トラブルから包丁で刺した」と119番していた。

引用:産経ニュース 2018/1/21

▼判決

 

2018年2月21日 青森県むつ市

2歳長男殺害容疑で母逮捕 青森・むつ

2018年2月21日、青森県警は、同県むつ市の自宅で長男(2)の首を手で絞めて殺害したとして、殺人の疑いで無職少女(18)を逮捕した。

県警によると、少女は「息子を死なせてしまった」とむつ署に連絡。駆け付けた署員が、2階寝室の布団の上であおむけに倒れている長男を発見した。長男は搬送先の病院で死亡が確認された。死因は窒息死。首に手で絞められた痕があり、あざや切り傷などは見当たらず、県警は動機を調べている。

(続報) 長男殺害、18歳母「もっと息子といたかった」

少女は約半年前、関東から祖母の暮らす同市に移り住んだ。なじみの薄い地で孤立し、育児や生活に行き詰まって将来を悲観したとみられる。「もっと息子といたかった」と、自ら警察に通報するまでの数時間を遺体と過ごしたという少女。悲劇は防げなかったのか。

(略)

捜査関係者によると、少女は限られた収入での生活や育児に悩んでいた。調べに対し、長男を手にかけてしまったことで「自分も死のうと思った」と供述しているという。少女は、当時の精神状態を調べるため、鑑定留置されている。

(略)

近くの70歳代女性は「子育てに悩んでいる様子は全く感じられなかった。ただ、近所同士の交流はあまりないので、少女が引っ越してきたことを知らない人も多かったと思う」と振り返る。

捜査関係者によると、住宅の1階には祖母、少女と長男は2階で暮らしていたが、生活の関わりはほとんどなかったという。少女は飲食店で働いていたが、収入はわずか。長男を保育園に通わせようともしたが、結果的にはうまくいかなかったという。

引用:読売オンライン 2,018/4/1

 

2018年1月31日 大阪府箕輪市

19歳、出産女児の遺体遺棄疑い 「家族に知られたくなかった」

出産した直後の女児の遺体を押し入れに遺棄したとして、大阪府警箕面署は31日、 死体遺棄の疑いで、アルバイトの少女(19)=大阪府箕面市=を逮捕した。

大阪府箕面市(みのおし)で少女(19)が出産直後の女児の遺体を隠したとして死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、司法解剖の結果、死因は窒息だったことが31日、大阪府警箕面署への取材で分かった。口をふさがれた可能性があり、同署は殺人や保護責任者遺棄致死の疑いも視野に調べる。

箕面署によると、女児の死亡推定時刻は1月29日午前1時ごろで、生まれた直後に死亡したとみられる。少女は自宅のトイレで出産しており、便器の水や落下した胎盤で口がふさがり、呼吸ができなくなった可能性もある。

少女は「産声が聞こえなかった。しばらくして遺体をバスタオルでくるみ、自分の部屋の押し入れに入れた」と供述している。骨折などの外傷はなく、少女が適切な処置をせず女児を死亡させた疑いがあるとみて詳しく事情を聴く。

引用:産経ウェスト 2018/1/31

 

2018年3月19日 埼玉県草加市

<男女3遺体>親子、無理心中か…高齢男女は首圧迫で窒息死 40代男性は首つって死亡/草加

2018年3月19日、埼玉県草加市清門、無職、小川喬さん(70)方で、小川さんと妻(68)、息子(43)とみられる3人の遺体が見つかった。施錠され室内に荒らされた形跡がなかったことから、草加署は心中や病死の可能性を視野に、司法解剖して死因を調べる。

草加市清門の無職小川喬さん方で19日、遺体で見つかった男女3人の死因について、司法解剖の結果、70代くらいの男性と60代くらいの女性は首を圧迫されたことによる窒息死だったことが22日、草加署への取材で分かった。40代くらいの男性は首をつって死亡していた。

同署によると、死亡していた3人は小川さんと妻(68)、息子(43)の3人とみられる。遺体発見当時、同方は施錠され、室内に争った形跡がないことなどから、同署は無理心中の可能性が高いとみて調べている。

引用:埼玉新聞 2018/3/22